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飲んだくれの記

方向音痴で熱しやすく冷めやすい、酒とラーメンの大好きなポンコツが綴る徒然の記。

Vim + PowerShell

コマンドライン主体のPowerShellと、CUI型のエディタの相性がいいのは当然のこと。

 

というわけで、こちら、vimとPowerShellでの設定についての覚書。

 

まず、Vimの入手。これは、KaoriYaさんからダウンロード。

www.kaoriya.net

 

32bitまたは64bitのzipファイルを自分のWindows環境にあわせてダウンロードし、解凍する。特にインストール作業は不要。僕の場合は、C:\vim というフォルダに解凍した。

 

まぁ実はこれだけでvimは使えるようになるわけだけれども、PowerShellからの利用を便利にするために、エイリアスを設定しておこう。

 

まずは、スクリプトの実行権限が許可されていること(Get-ExecutionPolicyで見る権限が、RemoteSigned以上)が必要だ。詳しくは以下の記事参照。

 

jeana.hatenablog.jp

 

そのうえでだが、PowerShellは、起動時に $PROFILE 変数で参照されるファイルを読み込む。ここにエイリアス設定を書き込むのだ。

 

まずは、$PROFILE 変数がどこを指しているかを見てみよう。PowerShellと立ち上げて、 $PROFILE と打ち込んでみる。

 

PS > $PROFILE
C:\Users\MyUserName\Documents\WindowsPowerShell\Microsoft.PowerShell_profile.ps1

 

次に、Notepadでも何でも利用して、とにかくこの拡張子 .ps1のファイルを作成する。ことによると、WidowsPowerShellというフォルダそのものもないかもしれないので注意。なかったら、作成する。

 

最後にこのファイルに、以下の3行を追加する。vim.exeのパスは自分がvimをインストールしたパスにあわせて変更すること。

 

New-Alias vi C:\vim\vim.exe
New-Alias vim C:\vim\vim.exe
function view() {C:\vim\vim.exe -R $args}

 

作業は、以上で終了。

 

次回のPowerShell実行時からは、

vi {ファイル名}

vim {ファイル名}

view {ファイル名}

などが使えるようになるはずだ。