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飲んだくれの記

方向音痴で熱しやすく冷めやすい、酒とラーメンの大好きなポンコツが綴る徒然の記。

DB2エンジニア合格

正確には、IBM DB2 UDB V8.1 Family Fundamentals Exam. に合格した。
受験地は、池袋西武イルムス館9Fの試験会場。
得点は、合格点61点のところ、90点。
準備のひどさを考えたら、よくやったと思う。


昨日の様子。
ここ20年来いつも繰り返してきたように、前日になって何の準備もできていないことに慌てる。2週間くらい前に買った問題集は、この時点で、まだ第2章の半分もいってない。
腹をくくり、とにかく片端から問題集を読むことにした。分からないものは悩まず、すぐに解答を読む。DB2特有のクセにいまさらながら、驚かされる。分からなかった問題、間違えた問題は、問題に大きくマークを付けていく。
なんども睡魔に襲われてフローリングの床で気絶しつつ、なんとか最後まで問題をやり切ったのが、家を出る一時間前。
さぁあとは復習。先にマークを付けた問題を片端から眺めわたし、解けるかチェック。ほとんど忘れてる。でも今、覚えなおせば大丈夫。
そんな感じで、久しぶりにピンと張り詰めた緊張を抱えつつ、会場に向かったのだった。

試験問題は、驚くほど、問題集のそれに似ていた。54問75分だが、見たばっかりの問題が出てくるもんだから、すらすら解ける。終わってみたら、30分以上余ってしまった。それでも結果が出るまではドキドキしたけどね。


さて振り返ってみれば、この試験への対策は、この問題集一本で十分であった。

徹底攻略DB2エンジニア問題集―V8対応(試験番号000‐700) (ITプロ/ITエンジニアのための徹底攻略)

徹底攻略DB2エンジニア問題集―V8対応(試験番号000‐700) (ITプロ/ITエンジニアのための徹底攻略)

問題や解説中に、とんでもないプリントミスが時折紛れ込んでいるが、それでも、その網羅性と実際の試験との形式における親和性、そして解説の丁寧さは素晴らしい。お勧めしたい。


まぁこんな典型的な一夜漬けで取得した資格に何の意味があるか、と言われれば、ほとんど無い。他にデータベーススペシャリストやテクニカルエンジニア(ネットワーク)などを取ってきた俺だが、少なくともこれらの資格が何らかの実力の直接的な反映であるなんて、ありえないと断言できる。にも関わらずこれらを取得するのは、ひとつにはいい意味でのハッタリを周囲にかますネタとすることで、よりよい給与・よりよいポジションを獲得するためであり、さらにそのハッタリの裏返しとして最低水準の実力を維持するプレッシャーを自らに与えるためだ。