飲んだくれの記

方向音痴で熱しやすく冷めやすい、酒とラーメンの大好きなポンコツが綴る徒然の記。

豆の詩


道玄坂のラブホ街のあたりにある「豆の詩」へ。


茅野に本店があるそうで(本店は、「麺屋蔵人」といいます)、その本店のファンである某社長と、一緒に行きました。



焼き味噌ラーメン。
鉄鍋が、木枠に入って出てきます。鍋は熱くて触れません。そしてこれ、スープが、うまい!見た目に反して、サラサラとしてて、飲みやすい。チャーシューは、厚くてどっしり。半熟卵が、またとろけるー。ヤバいよー。
麺は、やや、平たく太い。しっとりしてて、粘りあり。おいしいのですが、もっとつるつるしててもいいかなぁ。


ちなみに、今ならお店のページからクーポン券をダウンロードできます。餃子(290円)がサービスですよー。お得です。写真には写ってないけど、僕もちゃんと頂きました。こちらも、なかなかおいしいです。

ラブコール?

昼休み前に電話を取ったら、酔った英語なまりが飛び込んできた。


誰?と思ったら、何度かこの日記にも登場した外人さんだった。
ずーっと昨晩から呑んでて、まだ呑んでるんだって。「会いたいよ〜」って言ってくれるんで、パルコ近くのバーに向かいました。半年振りの再会です。


かなーりベロベロになってましたが、なんかヤツは若返ってました。やっぱ、自分のビジネス持ってるヤツはちょっと違うんかね。


しかし真昼間にバーで酔ってご機嫌になって奇声を発する彼、外人だから大目に見られてたんじゃないか?これが俺だったら、つまみ出されていたんじゃないかと。


会話になってるんだかなってないんだか分からない一時間だったけど、楽しかったよ。
でも今度会うなら、夜にしような。(バーのマスターの視線も痛かったし・・・)