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飲んだくれの記

方向音痴で熱しやすく冷めやすい、酒とラーメンの大好きなポンコツが綴る徒然の記。

デイ・オブ・ザ・デッド 鑑賞

デイ・オブ・ザ・デッド DTSスペシャル・エディション [DVD]

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普段ホラーは観ないのだが、なんかちょっと破れかぶれですさんだ今の気持ちにマッチしていたので、手に取ってみた。


演習を名目に軍隊によって封鎖された風光明媚なコロラド州のある街が、一夜にしてゾンビと化した人々であふれかえるという、パニックモノ。軍隊に所属する主人公のクロス伍長(サラ)たち姉弟は、街全部がゾンビでおおい尽くされると言う絶望的な状況の中、脅威の身体能力で人を食いまくる(そして食われたものたちはゾンビ化する)ゾンビたちと生き残りをかけて戦うのであった。その過程でやがて明らかになる、ゾンビ化の真相とは・・・


実にストレートでオチもないゾンビものなわけです。見どころはコミカルですらあるゾンビたちの動き(天井を這ったりするのだ)、小気味よいほどの銃火器放射の嵐、おめめパッチリのキュートな主人公(「アメリカン・ビューティー」のミーナ・スヴァーリ)の活躍、あたりでしょうか。パッケージには「バイオ・ハザード」シリーズのミラ・ジョヴォヴィッチを彷彿させるかのような書き方をしてましたが、ミラの美しさやスタイリッシュさと比べてしまうと、ちょっと無理があるかなー。


当然のことながら残虐な描写が多いのですが、全編に渡って、セリフや動き、ストーリーにひそんでいるユーモア感覚で救われます。まぁ、そのおかげで、観終わった感じは悪くないです。「しょーがねーなー(苦笑)」みたいな?


次は、いい恋愛映画とか観たいなー