飲んだくれの記

方向音痴で熱しやすく冷めやすい、酒とラーメンの大好きなポンコツが綴る徒然の記。

赤羽

前の会社の先輩よりお誘いあり。急遽赤羽で飲むことに。
ケータイでは何度か話をしていたが、直接会うのは一年ぶりくらいか。この方と呑むと、いつでも初めて会った頃の昔にタイムスリップしたような感覚がある。前の会社では、相手が先輩だろうが上司だろうがスーパー生意気な俺だったが、この人の前ではいつも「後輩」になってしまう自分がいるというか。
赤羽の商店街を入った、ローカルな飲み屋で終電過ぎまで、楽しい時間。全部おごってもらってしまったよ。ごちそうさま。