飲んだくれの記

方向音痴で熱しやすく冷めやすい、酒とラーメンの大好きなポンコツが綴る徒然の記。

朝まで

ボスの「ちょっとメシでもどうですか」の誘いに乗って近くの居酒屋で呑み開始。最終的には8人で終電近くまで。
気づいたら事務の女の子と二人だけになってしまったので、近くのカラオケで3時頃まで。その後そばを食いながらうだうだ話をしているうちに始発を迎える。

始発を待つ間の10分ほどの寒さったら、なかった。