飲んだくれの記

方向音痴で熱しやすく冷めやすい、酒とラーメンの大好きなポンコツが綴る徒然の記。

QuietComfort3 returns

BOSEサービスセンターから、QuietComfort3が返ってきました。


修理に出したときの記事はこちら



見た目が変わってるわけではないのだけれども。なんか嬉しくて、iPhoneでパチリ。


同封の修理伝票によれば、今回の原因と対応は、以下の通り。

(症状)
Lchより「ヒュー」異音(風切り音の様な音)
酷いときにはハウリングを起こす


(故障内容)
両chダイアフラム変形


(修理内容)
本体交換


ちなみに「ダイアフラム」=「振動板」だそうです。本体交換って、たぶん、耳に当てる部分を全部変えてくれたんだと思う。新品みたいにキレイなんだもん。得した気分だね。


もちろん修理代は保証期間につき、無償でした。保証書もオリジナルのものが、きちんと返ってきましたよ。


修理に出したのは、8月27日。僕が受け取ったのは9月3日だけど、実際には9月2日に宅配されてて、僕が受け取れなかっただけ。実質、1週間以内での対応だったことになります。素晴らしい。


動作も、すこぶる快調。ちょっと触ると「キーン」となる現象は、今のところ全くなし。


修理を受けてくれるときの対応も非常によかったし、これでますますBOSEのファンになったよ!