Les Paul Custom Antique White
20年前から欲しかったモデルを、ついに購入!ギターを買うのも、20年ぶりです。
白、黒、ゴールドの色合いの絶妙さと、眺めていて飽きない、レス・ポールならではのセクシーなフォルム。
正真正銘のLes Paulです!
ブランドは少々お安いEpiphoneですけどね。Gibsonブランドだと、40〜50万?そちらは腕がもっと上がってからにします。
今まで使ってきたギターはすべてトレモロアーム付きだったので、何も無いのが、なんか新鮮です。
このモデルが欲しかった理由はもちろん、悲劇のギター・ヒロー、故ランディ・ローズの影響です。
足が細い!
本人も後ろのVも、かっこいい。
※画像は、Diary of an Axeman より
Crazy Train。この曲、学生のときバンドでやったなぁ。しかしランディのソロのときになぜ、ルディを映すかなぁ。
早速、ランディになりきってかき鳴らしてみましたよ。もっとも、弾いたのはマイケル・シェンカーの曲ばかりだったけど・・・
その感想。
- ボディが重い!
- ネックが太くてフラット。ストラトより、クラシックギターに近い感覚。
- 弦同士の間隔が心持ち広いような。ミスタッチが減る代わりに、右手のアクションが大きくなる。
- 22フレットあたりまでいくと、弾きにくいっす・・・。慣れが必要。
すんません、初心者みたいな感想ばかりで・・・。でもとにかく、気持ちいい!愛せるものを触っている方が絶対、上達は早いよね。
こいつでもって、またバンド、やりたいなぁ。