飲んだくれの記

方向音痴で熱しやすく冷めやすい、酒とラーメンの大好きなポンコツが綴る徒然の記。

串はん@東京

友人と二人、東京駅八重洲北口、黒塀横丁内にある串揚げ屋さんへ。こちらがストップというまで、次々に旬の串焼きを持ってきてくれるシステムのお店です。こちらが皿を空けるとすぐ持ってきてくれる串はいずれも新鮮で、揚げ加減も軽く、胃にもたれずおいしく食べられます。


http://www.delicious-link.co.jp/tenpo/kushihan/index.html


席はさほど多くなく、待っているお客さんも結構いるのですが、場所柄か、割と回転はいいように見受けられました。


僕らはそんな中、ほかのお客さんがいなくなる閉店の23時ギリギリまで、4時間近くも居座ってしまってましたが・・・


ただ、決して高いお店ではないのに会計ひとり1万円になってしまったのは・・・明らかに食いすぎだよな・・・。
あれだけ呑んで食っておきながら、最後お茶漬けとそばでしめるって、今考えると、ちょっとありえない。帰りはとにかく苦しかった。