飲んだくれの記

方向音痴で熱しやすく冷めやすい、酒とラーメンの大好きなポンコツが綴る徒然の記。

神は天にいまし すべて世は事もなし

なにげに外を見たら、雲間から降り注ぐビームの美しいこと。


携帯の写真ではこの感動の半分も伝わらないだろうけども。*1


昔の人々はこうした光景に神を見たのではないかと、


まぁ月並みだけども、思ったわけだ。


生きててよかったと思うのは、いつもこんな瞬間。

*1:写真を投稿してから見返したら、半分どころじゃない。色合いが全く違ってて、これじゃまったく伝わらないよ・・・