2007-05-17 朝の渋谷駅 etc まことに不本意ながら、これから始発で帰宅するはめに。 朝4時半、シャッターオープンとともに駅に入場。一緒に入っていくオジサンたちは、示し合わせたかのように、みな小脇にダンボールを抱えている。彼らもまた構内のマイホームに帰って行くのであろうか。 そしてこれから乗るこの無人電車は、いつから僕らのことを待ってたのだろう。 ああ、眠い。考えがまとまらない。