飲んだくれの記

方向音痴で熱しやすく冷めやすい、酒とラーメンの大好きなポンコツが綴る徒然の記。

旧宅の掃除

雨の中、朝から旧宅に戻って、窓拭き、床磨き。


これ、敷金を少しでも多く返してもらうため、って訳じゃないんだよね。


汚れたままで大家さんに返すのは、自分として許せなくて。


半日に渡る作業の結果、あちこちが驚くほどピカピカになりました。うーん、気持ちいい!


しかし、なぜ住んでいるうちにこのピカピカぶりを実現できなかったのかなー