飲んだくれの記

方向音痴で熱しやすく冷めやすい、酒とラーメンの大好きなポンコツが綴る徒然の記。

欲しくなった

朝起きたら、玄箱が欲しくなっていた。
昨日までは考えたこともなかったのに。
もうここ何年もPCを24時間365日立ち上げっぱなしにしてサーバの真似事をさせてきたが、こいつは非常に電気代を食う、らしい。計算したことないけど。
そのくせ、このPCのしていることといえば、全世界に向けてバカみたいにFTPの口を開けていることくらいだ。
このポンコツの役割を玄箱が果たせるならば、一月あたり一回の呑み代くらいは浮くんじゃないか? Oh, what a nice idea!


ということで、早速アキバに向かった。

そもそもそんなサーバいらねぇじゃねーかとか、2万以上もかけて呑み代が浮くもくそもあるかとか、少なくともこの時点では考えなかった。たぶんそう考える俺であったなら、今頃もうちょっとマシな生活をしていただろう。