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飲んだくれの記

方向音痴で熱しやすく冷めやすい、酒とラーメンの大好きなポンコツが綴る徒然の記。

機内で観た作品

今回機内で観た映画は、「ビューティフル・マインド」と「ディープ・インパクト」。


ビューティフル・マインド
ビューティフル・マインド [DVD]
1994年にノーベル経済学賞を受けた数学者であるジョン・ナッシュ氏の実話を基にした(ちょっとミステリーちっくな)お話。先日読んだ「理性の限界」に、彼についての記述とこの映画への言及があったので、かねてより観たいと思っていました。若い頃から天才と称された彼はその後、統合失調症(分裂症)に長く苦しみ(その後、奇跡的に回復)、まさに事実は小説より奇なりな人生を歩んだ人であったようです。この映画は特にその病気と闘う部分にフォーカスしてシナリオが作られています。彼の業績がいかなるものであったのか、は本作ではいまひとつ分からないでしょう。映画は実話よりも相当キレイな物語になっているようだけど、それはおいても、ラッセル・クロウの演技力には感心。妻の役を演じたジェニファー・コネリーも美しいし、なかなかうまい。鑑賞後は、ジョン・ナッシュ氏についてもっと知りたくなりました。


ディープ・インパクト
ディープ・インパクト
お金を払って観にいくことは絶対無いけど、一度押さえておきたかった作品。彗星が地球に衝突するという道具立ては凡庸だけど、世界の終末を迎えた人間たちがいかに振舞うかというこれまたよくあるヒューマンドラマ。まぁまぁ、悪くない。これまたありえないほどキレイ過ぎるんだけどね。でもこのくらいキレイでなかったら、鑑賞後に不快感だけが残ったであろうことも事実なので、よしとします。


ちなみにあとで合流した同僚は、映画を3本も観たそうです。負けたー(笑)。



あと、今読んでる本。映画化された作品のトレーラーをDVDで観て関心を持ったのですが、文芸的な叙述が多くて、全然速く読めません。

贖罪〈上〉 (新潮文庫)

贖罪〈上〉 (新潮文庫)