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飲んだくれの記

方向音痴で熱しやすく冷めやすい、酒とラーメンの大好きなポンコツが綴る徒然の記。

ねんきん特別便

実は数ヶ月前に届いていたねんきん特別便。二十歳以来一度も支払いを欠かしたことがないはずが、見事、一部の記録が漏れていた。


当然訂正を依頼すべきであるのだが、でも、送られてきた封筒に「訂正がある」と書いて送っただけでは、果たしてきちんと処理してもらえるのか、どうにも不安が残る。平日時間の取れるときに、なんとしても担当の方と話をせねばなるまいと思っていた。


しかし平日昼間なんて、そうそう時間を取れるもんじゃない。たまの休みは、朝から晩まで別の用事でいっぱいだ。そんなこんなで、このねんきん特別便のことは、ずっと放置してあった。


だが『「ねんきん特別便」のご回答のお願い』という葉書が届いたこともあって、こりゃいよいよ対応せねばなるまい、と思い始めたのが、ここ1ヶ月ほど。(こうした葉書を送ってくれたことは素直に感謝せねばなるまい)


ただ、そこで案内されている「ねんきん特別便専用ダイアル」が、これまた見事につながらない。日を変えて、時間を変えて何度かけてもダメだ。


とうとう電話連絡は諦めて、ようやく平日にちょっと時間のできた今日、直接行くことにした。ネットで調べて、最寄の「年金相談センター」を見つける。幸い、電車ですぐのところにあった。


↓最寄の年金相談センターは、ここで調べられるよ。
社会保険事務局、社会保険事務所等


行ってみると、小ぎれいなお役所の出張所の雰囲気。お昼の時間帯だったこともあってか、相談者ゼロ。待ち時間なしで仕切りのあるブースに案内される。
ハキハキしたおばさんが担当してくれたのだが、開口一番「あら、こんな若い人にも、もう(ねんきん特別便が)届いているのね」とのこと。
住所や名前だけ記入したら、あとはテキパキと処理をしてくれた。僕の支払い記録を見つけることには何の造作もなかったようで、アッというまに、基礎年金番号の統合申請を作ってくれて、預り証をくれて、おしまい。


さらに照会回答票のコピーもくれたし、その見方も教えてくれたし、さらにこちらの質問にもすべて答えてくれたしで、非常に好印象でした。統合が完了した旨の連絡は無いそうだけど、2〜3ヶ月経った頃に、自分で年金手帳を持って照会に来れば、統合されていることがわかるはずとのこと。


厚生年金の回答票がまた面白くて、特定の期間までの自分の給与の変遷が手に取るように分かる。昔はこんな月給で生きていたのか!とあらためて驚く。当時はそんなに不自由を感じなかったんだけどね。


ねんきん特別便をかかえたままの方は、是非とも平日に時間をつくって、一度相談センターを訪れてみましょう!