リッツ・カールトン@六本木
まずは友人と、六本木は東京ミッドタウン向かいの叙々苑で食事。
その後、友人の奥様も合流して、3人で向かいのザ・リッツ・カールトン東京 45Fのバーでお茶。
開放感のある吹き抜け、なんだか分からん抽象的なオブジェ、夜景のすばらしい大きな窓、よく教育されたスタッフ、落ち着いた照明、途中から始まったジャズの生演奏、いずれもハイソな空間を演出するに申し分ないものでした。
何時間もこうした高級感ある場に身を浸らせて、前向きな話題を語り合う、これに勝る贅沢があろうか(いや、ない)。
ハーブ・エッカー先生、僕のやってることは間違ってないですよね、ね?