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飲んだくれの記

方向音痴で熱しやすく冷めやすい、酒とラーメンの大好きなポンコツが綴る徒然の記。

QuietComfort3が来た

先日注文した、待望のQuietComfortが届きました。


封入されたレターには、以下の文言が。

(前略)ダイレクト販売ということで、実際に商品をお確かめになることもなしに、弊社製品に対してご信頼いただき、なおかつご購入いただきましたことを、心より御礼申し上げます。(後略)

たしかにネット上の評判だけでこの価格の買い物をするのは、リスキーだよなー。さて僕の場合それが吉と出るか、凶と出るか。


なお、今回キャンペーン中につき、バッテリーがもう一つ付属してました。別に買うと、4,725円。本体のちょうど一割。お得ですね。このキャンペーンは、1月20日までだそうです。


パッケージを開けてまずするのは、付属バッテリーのフル充電。2時間かかると書かれていたが、今回は1時間ちょっとで済んだ。


はやる気持ちをおさえて、さっそく装着。うーん。装着感は、微妙?非常に軽い点は、素晴らしい。ただ、ホールド感がやや弱いかも。首を振ったり、かがんだりすると、前にずれそうになるのだ。もっとも、このあたりは頭の形状によって、感じ方に個体差があるかもしれない。


とりあえず何もつながないで、右耳のところにあるスイッチを、オンにする。

うわー!静かだ!!!!

スイッチのオンオフを繰り返してみると、歴然。オンにした途端、周りの騒音がスーッとひいていく。猛烈にしびれる。イメージとしては、攻殻機動隊の映画で、電脳世界にダイブするときのような聴覚感の変化。すげえ。自分の部屋は比較的静かだと思っていたけど、PCのノイズやもろもろの生活騒音がこれほどまでに大きいものであったことを、改めて実感する。
とはいえ、まったくの無音になってしまうわけでもないのだ。心地よい静穏の世界がそこにはある。耳を澄ますと、穏やかなサーッという音がほのかに感じられる。それは決して不快ではない。


自分の声は、やや遠いながらも、くっきりと聞こえる。その聴こえ方も、耳栓をしたときとはまったく違う。耳栓のときはくぐもったような、自分の体内で反響しまくった声が聞こえるもんだが、このヘッドホンをつけると、それが他人の声のように、離れたところから聞こえるのだ。さらに携帯の着信音や、風呂が沸いたときのブザーなども、ハッキリ聞こえることを確認した。その点も、耳栓の場合とは異なる。


ヘッドホンとしては、どうだろう。手元のiPod nanoにつないでみる。うおお。僕はこのテのヘッドホンは初めてなので比較はできないのだが、今まで薄っぺらかったバスが、いやらしくない程度にずんずん来るのが嬉しい。外部からの音が遮断されているので、普段よりずっと小さいボリュームで済む、というのも宣伝どおりだ。愛聴曲の数々をしばらく聴いてたら、目がウルウルしてきた。今まで聴いていたのはなんだったんだ?というくらい、細かいニュアンスが伝わってくるんだもん。今まではホント、アーティストに対して失礼だったのではないかとすら、思う。



買ってよかった・・・


でもコイツに本当に期待していることがかなえられるかは、通勤電車の中で試さないことには実証されない。となると、勝負は年明けだな。


最後に。QuietComfort3の購入ページは、ここです。