飲んだくれの記

方向音痴で熱しやすく冷めやすい、酒とラーメンの大好きなポンコツが綴る徒然の記。

大泥酔(いつものごとく)

九州 渋谷宇田川店
http://r.gnavi.co.jp/g166305/


いよいよ忘年会のシーズン到来。


予定にはなかったんだけど、たまたま居合わせた同僚たち4人で呑み始めた。


このお店、焼酎の種類が多い。上のリンク先の写真にもある餃子が、うまい!刺身もなかなか。


月曜だし、軽くいこうね、軽く。なんて言いあいながら、気づけば大盛り上がり。焼酎をロックでガンガンあおって、大変なことに。


ハッと目が覚めたら、自宅で寝てました。机には、タクシーの領収書。終電後もハシゴして呑んでいたらしいのだけど、覚えてない。よく帰れたな・・・*1


そんな僕にぴったりの本を見つけました。

記憶がなくなるまで飲んでも、なぜ家にたどり着けるのか?

記憶がなくなるまで飲んでも、なぜ家にたどり着けるのか?


これによると、脳にはナビゲーション機能がついているらしい(いわば、「脳ナビ」)。記憶を失うほど飲んでも、これが働くので、家に帰れるそうな。


ありがとう、僕の脳ナビ。今年は何回、キミの世話になるんだろう。

*1:ちゃんと着替えて寝てるあたりがさらにミステリー