飲んだくれの記

方向音痴で熱しやすく冷めやすい、酒とラーメンの大好きなポンコツが綴る徒然の記。

やっちまったー

足をひねった。明日から旅行だってのに。


徹夜明けでヘトヘト&ウトウトしてたところで、玄関のチャイムが鳴ったのにパッと反応したのがいけなかった。
寝ぼけマナコで椅子から降りて飛び出していったはいいが、足がしびれていたために自由が利かず、スッテンコロリ。見事足をひねって、動けなくなってしまった。


幸い、その後ずっと氷のうで冷やしたおかげで、まぁ腫れてきてはいないけれど。まだ足を引きずる程度には痛い。まったく、俺としたことが・・・


それでも明日に向けて、買い物には行かねばならない。孤独がまったく苦にならない僕にとってすら、これは唯一、ひとり暮らしの悲哀を感じるところだ。