飲んだくれの記

方向音痴で熱しやすく冷めやすい、酒とラーメンの大好きなポンコツが綴る徒然の記。

ラ・ボエム クアリタ

本社の人たちを迎えて、呑み。
酔いが一線を越えると、もはや自分がしゃべっているのが日本語なのか英語なのか分からなくなる。


La Boheme Qualita
http://www.qualita.boheme.jp/jp/shibuya/home/location


場所は超一級だが、料理と接客がおばお姉さま方には不評だった様子。僕はおいしいと思ったんですが・・・
あと、洗面所まで案内してくれた白人らしき女性店員さんがめちゃ美人でした。僕はもう、それだけで満足です。


そうそう。メガサイズな我がアメリカンの友人方は、この休日に秋葉原に行ってきたそうです。しかしメイドとアニメに占拠されたかの街は、かつて僕が愛した「世界有数の電気街」ではありえない。それでもなお、彼らの目に、かの街は少しでも魅力あるものとして映ったのであろうか。


楽しい時間だったけれども、今日は珍しく一次会で全員撤退。ボクも呑み方が大人になったなぁ・・・とうそぶきながら、我が書斎で酔い冷ましのグラスを傾けてみる。