飲んだくれの記

方向音痴で熱しやすく冷めやすい、酒とラーメンの大好きなポンコツが綴る徒然の記。

帰ってきました

2泊3日の蓼科合宿から、無事帰還。いいリフレッシュになりました。以下、携帯写真による記録。



買い出しして、料理して、食って、洗い物して・・・てなことを繰り返すだけで一日が終わっていく感じ。なんかもう、食を中心に生活が回ってました。それにしても、よく食ったなぁ



最終日は残念ながら雨に見舞われてしまいましたが、初日と二日目は最高の天気でした。こんな感じの緑に囲まれての散歩は、半・森林浴てな趣で、気分も爽快。



あちこちにこんな花。秋の気配。



100メートルで気温1度下がるとするならば、ここは平地よりも15度低いことになる。実際、半そでではいられない肌寒さでした。でも日差しは強烈。



帰りは、駅近のビルで、ソースカツ丼。あまり期待してなかったせいもあってか、これが思いのほかうまく感じられた。甘くコッテリしたソースのたっぷりしみこんだカツが柔らかくてジューシー。たまらん。そしてその濃厚さに対抗して、敷き詰められた千切りキャベツのさわやかさがまた、絶妙なバランス。その結果、食っても食っても飽きることがない。あまりにイケてるもので、ものすごいスピードで食い尽くしてしまったよ。
ただ、お値段は少々高めの、940円。



さらば蓼科。脳裏によみがるのは、ひたすら食いまくった思い出ばかり。
たしかこれ、ジョギングの合宿だった気がするんだが・・・