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飲んだくれの記

方向音痴で熱しやすく冷めやすい、酒とラーメンの大好きなポンコツが綴る徒然の記。

一輪車練習 その6 - スパルタ式

一輪車

一週間ぶりの練習。しばらくは先週同様、遊具や手すりにつかまりながら、よろよろと半回転の練習をしてみる。


しかしこれ、はっきり言って、つまらん


そこで以後、スパルタ式練習に切り替えることにした。すなわち、補助は乗るときだけ、あとは助けを借りずに、行けるところまで行くのだ!


とたんに、練習はスリリングかつダイナミックなものへとカタチを変えた。
はじめは遊具につかまってサドルに乗る。ここでバランスを整え、心静かに前に進む自分をイメージする。そしておもむろに、エヤッ!と手を離し、前に進む・・・いや少なくとも、進もうと試みる。そして半回転もしないうちにバランスを崩し、ガシャーン!と一輪車を前か後ろにすっ飛ばす。気持ちいいくらいに跳ねる一輪車、驚くほど遠くまで吹き飛んでいく一輪車。半径5メートルは立ち入り禁止の、デンジャーゾーン。


延々この繰り返し。頑丈な一輪車はすっかり砂まみれの泥まみれ。サドルの傷は増える一方。片や僕はといえば、なんとかペダルを回せるのは10回に一回くらい。この日は結局、補助無しで5回転くらいがやっとだった。距離にして、2メートルくらいか。


しかしこんなことやってて、本当に乗れるようになるんだろうか。