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飲んだくれの記

方向音痴で熱しやすく冷めやすい、酒とラーメンの大好きなポンコツが綴る徒然の記。

唐そばチャレンジ

何か新しいことに挑戦したいときってあるよね。そういう好戦的かつ前向きな気分だったのだ、この日は。


そんな僕のチャレンジは・・・唐そばの特盛(4玉)!!!


つーわけで、頼んでみました、ドン!

・・・うーん、見た目のインパクトはいまひとつか。


しかし食い始めると、違いが分かる。ラーメンどんぶりにぎっしり詰まった(しかも山盛りの)麺の威力が。


何しろ食っても食っても減らない。しかも下の方に行けば行くほど、重力に負けて密度が高くなる。密度が高いと、なぜか水分も抜けて箸が通らないほど硬くなる。結果、ますます麺の減りは鈍くなる。


そのうち段々飽きてくる。つけだれの味にバリエーションを持たせようにも、出来ることといったらゆずこしょうを足すことくらいだからだ。


苦しい。


亡くなった婆ちゃんの遺言でご飯は残さないことになってなかったら、途中で挫折したかもしれない。一気に頬張ると逆流しそうなので、少しずつ、少しずつつまんでいく技法も会得した。そう、人は困難に直面することでより一層の成長を図れるのですな。おばあちゃん、ありがとう。


そんなこんなでボロボロになりながらどうにか収めた勝利。達成感よりは徒労感と虚脱感。戦いとはかくも虚しいものであったか。かくつぶやきつつ、一層の精進を誓ってお店を後にする僕なのだった。



・・・ま、要するにこんなことくらいしか書くことがないんすわ、最近。