本の処分:待ち人来たれり
ようやく、来ました。ブックオフの宅本便。アロー便のおじさんが、本のギッチリ詰まった僕のダンボール、13箱を持って行ってくれました。大体700冊くらい?数えてないけど。
さらば僕の思い出たち。
玄関もスカスカになってしまって、なんだか寂しい。
仕方ないので、掃除したあと、ゴロンゴロン転がってみた。
さぁ、まだ数百冊ほど残ってる、不要本の処分を続けねば・・・
ちなみに、以前いくら待っても連絡の無かったアロー便。あれからさらにダンボールを増やして一段落したところで、昨日、もう一度連絡しました。「先日集荷のお願いをして以来、連絡待ってるんですけどー」と言ったら、向こうも記録からすぐにそれが分かったようで、謝罪とともに、折り返しすぐに連絡があった。しかも、翌日来てくれるという。なんだ。そんなことなら、もっと早くかけ直せばよかった。