飲んだくれの記

方向音痴で熱しやすく冷めやすい、酒とラーメンの大好きなポンコツが綴る徒然の記。

またひとつ

ダンボールが、あきました。


中からは2年ぶりに空気にさらされたブツが多数。そしてそのほとんどが、そのままゴミ袋へと直行するのでありました。


そしてその下のダンボールを空けたら、恥ずかしい過去の思い出がぞろぞろと・・・。
あまりの恥ずかしさに、「うわー!」と叫んでそのまま窓から飛び降りたいくらいだ。
ここ、1階だけど。


そういや、カラテ時代のパンチンググローブなんかも出てきた。道着はみんな処分して久しいのに、なぜこれだけとっておいたのだろう。


でもやっぱりこれは捨てられない。


しかしこんな調子じゃ掃除、終わんねー!