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飲んだくれの記

方向音痴で熱しやすく冷めやすい、酒とラーメンの大好きなポンコツが綴る徒然の記。

ドラゴンへの道 鑑賞

ドラゴンへの道 [DVD]

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ブルース・リーの魅力がギラギラしてる、バカ映画。いや、これはほめ言葉なのだ。全編ツッコミどころ満載の貧弱なシナリオと演出には笑いっぱなしだが、リーのアクションシーンだけは襟を正して観てしまうという具合。
さすが彼は魅せ方をよく知っている。鍛え上げられた肉体(いや、これが凄いんだわ・・・)、キレとスピードのある動き(敵役が大抵ヘッピリ腰だから、より映える)、ちょっとした見栄の切りかたのカッコよさ、そして例の怪鳥音。こりゃみんな参るわけだわ。彼なかりせば、その後の格闘技ブームがなかったかもしれないことは容易に想像できる。それが改めてよく分かっただけでも、この映画を観る価値はあった。


ちなみにおいらの格闘技好きは、小学1年のときの「あしたのジョー」がきっかけかな。そこに4年頃に映画館で観た「少林寺」とジャッキー・チェンの各種映画がかぶってきて、人生から切り離しては考えられないものになってしまったのだった。