飲んだくれの記

方向音痴で熱しやすく冷めやすい、酒とラーメンの大好きなポンコツが綴る徒然の記。

飯田橋にて

前の会社の後輩くんとサシ呑み。
3ヶ月ぶりで積もる話も多く、大いに語る。終電ギリギリまで。
家じゃ奥さんが待っているのに、長々と申し訳なかったなぁ。
こちらは途中までしか帰れなくなり、深夜バスで帰宅。


転職したら前の会社とはもっと疎遠になるものと思っていたが、結局毎週のように誰かと呑んでる。自分からそれを求めるときもあるが、そうでなくてもいつも誰かしら声かけしてくれるのは、ありがたいことだ。