飲んだくれの記

方向音痴で熱しやすく冷めやすい、酒とラーメンの大好きなポンコツが綴る徒然の記。

どろぼうがっこう

どろぼう がっこう (かこさとし おはなしのほん( 4))

どろぼう がっこう (かこさとし おはなしのほん( 4))

Webをうろうろしていたら、この本への言及を見つけた。とたんに、30年近く前の記憶がダーッとよみがえる。
「はーい」「へーい」「ほーい」「くまさか先生ごめんなせー」
・・・だったと思うが、このやり取りがおかしくておかしくて、従兄弟たちと転げまわって喜んでたものだ。
今手元に無いので読み返したわけではないのだが、懐かしくて、ちょっとグッときてしまった。
俺にも子供ができたら、絶対読ませてあげたいなぁ。